‘▶徒然なる記’ カテゴリーのアーカイブ
2023/05/17
お手洗いは
いつも
清く
正しく
美しく
【宝塚】に負けじと
カピルスのお手洗いも
常に美しい
四季折々の花を
生けています。
本日は
カサブランカと
白の胡蝶蘭です。
お手洗いの汚ない店に
繁盛店は無い。
お手洗いの美しい店は
潰れ無い。
と昔から言うでは
有りませんか❗️
皆様の家庭も
トイレを
いつも綺麗に
していると
不思議に病気をしないみたいです。



カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »
2023/04/26
カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »
2023/03/28
3月26日(日曜日)
スタッフ凉子さんの
運転で有馬温泉へ
花見へ出掛けました。
あいにくの雨でしたが
道路は至って
空いており
渋滞に巻き込まれず
スイスイと
三田屋へ到着。
昼食を頂き
カピルスの
別荘へ到着。
大浴場でゆっくり
過ごし
帰路に着きました。
桜は満開で
最高のお花見が出来ました。
又、明日から
張り切って
営業します。

カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »
猿カニ合戦へ
蟹を食べに行きました。
2023/02/15
2月11日 (祝)
西宮市住宅街に有る
【猿カニ合戦】
と言うお店に
伺いました。
ここは地元の方しか
行かないお店です。
カピルス北新地の
スタッフみやかさんの
紹介です。
古民家を改装した様な
お店でした。
折角ですので
一番高いコースを
注文。
お一人様16000円
飲み物を入れると
20000円
安いのか
高いのか
良くわからない❗️
でもでも
全て冷凍は使われて
いませんでした。
生の蟹を仕入れる為
要予約のお店です。
コースの中でも
特に
素晴らしかったのは
焼き蟹
自分で焼く
お店が多い中
ここは絶妙な焼き具合で出されます。
流石に冷凍物とは
ひと味違いました。
御馳走様でした。

カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »
【 リゾット 】が新しいメニュ―に加わりました。
2023/01/20
リゾットは元々は
イタリアの麦料理。
日本では
生米で
少し芯が残る位に
炊き上げます。
芯が無くなると
オジヤになって
台無しです。
チーズと生クリームを
使ったリゾットは絶妙な味です。
どうぞ
召し上がって下さい。

カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »
昨年も有り難うございました。
2023/01/04
今年は1月5日より
平常営業致します。
今年は
四緑木星が
(しろくもくせい)
ど真ん中に
入って来ます。
四緑木星の星を
お持ちの方に
主役の座が回って
来ます。
これから
三年間
絶好調の運気で
とても大切な
三年間です。
詳しい事は
お店でじっくり
お話させて頂きます。
カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »
ハーブのお料理
2022/11/07
家の近くに
ハーブ専門の
お店がオープンしました。
お店に入って
見ましたら
何と満席。
ではテイクアウトで。
持ち帰りました。
沢山のパクチー。
私は好きですから
大丈夫ですが
苦手な方は無理ですね。
「これでもか」
と言うくらい
ハーブが盛りだくさん
でした。
身体に良さそうですね。

カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »
お客様からのプレゼント
2022/10/21
カピルスの
お客様の
紹介で
青森から
お客様が見えました。
ご家族の事で
かなりの悩みを
お持ちでした。
じっくり
聞いてあげ
解決方法を
お伝えしました。
最後は涙、涙で
お帰りになられました。
数日後
葉取らずの
リンゴを送って
下さいました。
こんなに
甘いリンゴは
久しぶりでした。
本当に美味しかった。
お御馳走さまでした。
悩みが解決出来て
良かったです。

カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »
h1>タイ旅行のお土産
2022/09/22
カピルスの福田が
微笑みの国タイに
9月16日より
4日間旅行に
行きました。
お土産に
アロマセットと
ココナツチップ
ドライマンゴー
タイのお茶を
お土産に買って
来てくれました。
お茶は
緑茶でも
紅茶でも
無い
味わいでした。
「これぞタイ茶だ」
と言う香りの良い
お茶でした。
とても美しく頂きました。

カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »
カピルスでの麻雀
2022/08/23
遅い時間
お客様が
ほぼ帰られた後
麻雀好きなお客様が
いらしたら
麻雀をカピルスで
しています。
勿論
お金は賭けずに
遊んでおります。
この時代
「手積み」と言うのが
昭和ぽく
私は好きです。
ゲームで
散々練習していますが
私はいつも大負けしております。

カテゴリー: ▶徒然なる記 | コメントはまだありません »