胡蝶蘭を育てています。

お客様の◯山様のお話。

　　先日2月22日（土）の夜、夕食にシメサバを食べました。
　　すると夜中の2時頃、胃に激痛が走ってのたうちまわり
　「これはヤバイぞ！」
　「妻から毒をもられたのでは！？」
　「いやいや、それは僕の勘違いだろう！
　　心の底にしまっておこう。。。」

　　どんな痛さかと申しますと、
　　キリ通しで胃の壁をグリグリされる
　　という苦しみです。

　　翌23日は苦しい一日でした。
　　やっと週があけ月曜日に病院へ行き胃カメラ検診
　　胃カメラは鼻から入れます。
　　麻酔をしますので痛くはないのですが、
　　一瞬は涙目になります。
　　検診の結果、寄生虫のアニサキスが発見されました。

皆様、青魚にはくれぐれもご注意ください！

生ものってやはり恐いものですね。
そのシメサバは◯山さんの奥さんが
サバを買って来てご自分でつくられたそうです。
ちなみにカキはA型肝炎に感染したりしますよね。
先日、上沼恵美子さんも
A型肝炎に感染されたようです。

　

その後◯山さんと同じ医療関係にお勤めの◯原様と
ちょうど隣にお座りで建築関係の◯崎様と
「仕事が終わった時にどんな言葉を掛けるか？」
のお話をしていました。
◯崎様（建築関係）は「しまいます。」
◯原様（医療関係）は「失礼いたします。」
私、ママは「あがります。」

仕事によって、こんなに違うものなのですね！
ひとつ勉強になりました。
他にもいろいろありそうで興味深く思います。

　

それでは唐突ではありますが、今日は海援隊の「母に捧げるバラード」を

貿易会社にお勤めのT.S様。
先日このブログのマレーシア記事をご覧になり、
一昔前を懐かしく思い出しておられたそうです。
T.S様は去年1週間の出張でマレーシアへ仕事へ。
この国の方は人が良く、正直で働き者ということです。
日本人のおもてなしの心を持って接すれば、
理解してもらえる国民性であると感じられたそうです。

ただやはり、ハエが多いのには閉口するやらびっくりするやらですが、
この国の人は全く気にしないと。
日本ならハエ1匹、飲食店で飛んでいようものなら
二度目の来店はありませんよね。
しかし、この国の人は全く平気。
そんな事を気にしていたら、生きていけない。

清潔な日本に帰って来て
「日本で良かった！」
外国から日本を見て痛感されたそうです。

さすが「神の国」
神様がいらっしゃる国だから
美しいニッポンなのでしょうか？

T.S様は感慨深げにお話をされていました。
　

こちらの動画はマレーシアでセカンドライフをお過ごしの日本人の生の声が聞けます。

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積み重なった思い。これから描く想い。そういう話がしみじみできる店を続けて行きたいと思う今日この頃です。梅田・北新地　カピルス2号店は本日も快調で営業いたします。33年間1万人以上のお客様を拝見させていただきました運命鑑定で、人生づくりのお手伝いをさせていただければ嬉しく思います。占いではなく鑑定です。ズバリが見えて来ます。

日本一長寿で有名な泉重千代さんがいらっしゃった徳之島で生まれた私。

中学3年の修学旅行の時、船で鹿児島→熊本へ
熊本城→山なみハイウェイ（阿蘇山）
長崎グラバー亭→九十九島（佐世保市）
雲仙（島原市）へ行きました。

雲仙・島原地方の子守唄も感慨深いものがあります。

グラバー亭からのぞむ三菱重工の船は凄かった。
雲仙で私は初めて温泉を体験しました。

九十九島。これは筆舌に尽くし難いほど美しかった。

美しいと言えば、カピルス北新地のママさんも
長崎の佐世保市出身だとか・・・。
少し気を使いましたよ（笑）

日本三景 松島なんか比較にならないほど九十九島は美しかった！
何回も言いたい！

45年前の懐かしい思い出です。
ちなみに私は今60歳の◯田です。

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今日は趣向を変えて、お客様からの立ち位置で思い出を語っていただきました。落ち着いた空間でノスタルジックな気分にひたるのもいいものです。カピルス2号店は本日も快調で営業いたします。無料運命鑑定も好評。33年間1万人以上のお客様を拝見させていただきました。占いのように当たる当たらないではなく、私はその方から見えて来た運命・運勢で未来を的中させます。

　お客様でF様の娘さんは、マレーシアのクアラルンプールで、あの有名な◯◯クロの店長として赴任されています。実は赴任前に随分海外へ行くのを悩んでいらっしゃり、私の所へご相談に来られたことがあります。

　私の鑑定によりますと、この方は外国で大活躍する星をお持ちでしたので、ぜひとも行かれる事をおすすめし背中を押してさし上げました。なぜなら型にはまって生きる星ではなかったのです。娘さんは海外赴任を決心し、マレーシアに向かわれました。

　先日、ご夫婦で娘さんがお住いの所へ訪問されたそうです。驚いたことにトイレ・シャワー室・寝室・リビングと、日本で4人家族で住んでいる所より広かったそうです。さすが◯◯クロの店長ともなれば、会社も素晴らしい住居を用意するのですね！

　彼女は国内店長の時は体育会系で、バイトが泣くまで“せめる・つめる・押し込む”という様に鍛えたそうです。しかしきちんとフォローは忘れず。そういう気くばりもマネージャーの器量発揮ですね。

　ご夫婦でマレーシア滞在中、ドクターフィッシュを体験されたそうです。足に魚が寄って来て無駄な角質を食べてくれるのですが、最初は気持ちが良いものの最後までは「耐えられへんかった」そうです。日本でもドクターフィッシュの美容法を体験できますが、マレーシアの魚は勢いが強いのかしら・・・？

　食事も日本の30年前を思い出させるような価格で、4人でランチを食べても2,000円でお腹が一杯になったそうです。しかし日本ではあまり考えられないですが、ハエがブンブン飛んでいたとか。。。ただし、お料理は美味しかったそうです。

　マレーシアは暑い暑い国にも関わらず、ヒートテックがガンガン売れるそうです。何枚もまとめ買いされる方がいて、なんだか不思議に感じます。ちなみにマレーシアは親日の方が多いそうですよ。

　F様の娘さん。あなたは日本の希望の星です。どうぞ酷暑に負けず、海外でどんどん活躍されて10000ボルトに輝いてください！
　

　という事で　堀内孝雄さんの　君のひとみは10000ボルトをどうぞ。

“人はみな星のもとに生まれ、その星の運命を背負って生きて行く”
中国4000年の暦の考え方です。
余り聞き慣れない言葉なので、説明いたしましょう。

お正月になると暦をもらいますよね？
暦はもともと北斗七星が基本になっています。
その北斗七星の七つの星にもうひとつ心霊化した星を足し、
八星を八方位に配します。
さらに中国大陸の黄土を象徴した星、五黄土星を中心に配し
九つの星、九星の方位を定めています。

簡単に言いますと、星が九つあります。
そして人は生まれながらにして
これらの星のどこかに当てはまるということです。

星は毎年・毎月・毎日動いていきます。
本来、五黄土星の座している所に
今年は四緑木星が移動して来ました。
したがって四緑木星の風の星が今年の世の中を支配します。

今年は節分を境に始まっています。
ご存知のように、風は水を呼び大雪を各地で降らせています。
風は火を呼び、水を呼びます。
四緑木星の風が真中にあるから、そういう現象が起きているのです。

今年（平成26年）2月4日〜来年（平成27年）2月3日までを
四緑木星とします。
この期間、四緑の風が世の中を動かして行きます。

凶運を恐れないでください！
よく“占いは信じない”“悪い事が偶然重なっただけ”
などと言う方がおられますが、
後でその不運を調べてみると、凶がいくつも重なっています。

信じようが信じまいが
あなたのまわりに起こる出来事が
「星」の示すとおりに動いて行くという現実を
忘れてはなりません。

しかし、大凶にばかりとらわれ
ビクビクした毎日を送っているのではなく
“大凶なら、のんびり次の吉まで待とう”
というくらいの気持ちで過ごすことです。

それが凶を乗り越え
やがてやって来る吉運への準備となれば
一番適切に人生の波を乗りこなすことになるのです。



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今年はわかりやすく気学（気の学問）を説明致しますので
皆様もご一緒に学んでください。
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“星”と言えば、これしかありませんか（笑）
中島みゆきさんの　地上の星　

　　空から降る雪が雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味の雨水。二十四節気のひとつで、立春からさらに春の訪れを感じるようになり、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。

　　地方によってはこの日に雛人形を飾ると、良縁に恵まれるという良い言い伝えもあります。母がこの日に雛人形を飾ってくれなかったから、良縁に恵まれなかったのかしら・・・でも仕事運には恵まれたから感謝ですね。

　［雨水］“あまみず”ではなく“うすい”と読みます。
　

それでは谷村新司さんの　小さな肩に雨が降る　をどうぞ。

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今日は少し暖かい感じですね。カピルス梅田北新地店は今週も充電100％で営業致します。当たる占いを超えた的中の運勢・運命鑑定も好評。引っ越しの方角から仕事や仕事仲間の相性。異性の相性からお子様の入進学、健康の不安やベッドの位置まで、様々なご相談をどうぞ。

　昨日は今年で一番寒い一日で外はみぞれまじりの雪。（サセボバーガーで有名になりました）長崎県佐世保市出身の私には寒さがこたえます。

　昨日のお客様S様とY様お二人と私の会話。「寒いシベリアと熱い熱帯雨林。どちらが過ごせるか？」で話が盛り上がり、
T.S.様「僕はもちろんシベリア。熱いところは虫がいるので無理。」
S.S.様「僕は熱い所がいいなあ。・・・・・・・・」」
と意見が別れました。

　私は冬になれば「暑いほうがいい」夏になれば「寒いほうがいい」と都合のいいことを考えてしまいます。他のお客様にも聞いてみますと、意見はちょうど1/2に別れました。

　日本は神の国だと思います。ちょうどいい緯度にあって、四季折々・春夏秋冬に分かれる不思議の国です。

　「この国に生まれて良かった」とつくづく感謝です。
　

それでは泉谷しげるさんの春夏秋冬をどうぞ。

http://youtu.be/YJfkK9WOzLI

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カピルス梅田北新地店は連日の寒い気候にもめげず、土曜日も営業いたします。当たる占いを超えた的中の運勢・運命鑑定もどうぞ。

この所、一年中で一番寒いような気がします。

ささやかですが、カピルス北新地店のお手洗いに

カイロを置いています。

店から駅まで。駅からお家まで

少しでも暖かくしてお帰りください。

私のささやかなぬくもりをお届けします。

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カピルス梅田北新地店は連日の寒い気候にもめげず、本日も営業いたします。暖かくくつろげる店内で、一週間の疲れをお癒しください。

　余ったり書き損じた年賀状。どうされていますか？

「多めに買って余った」
「印刷ミスをした」

　私なんかは沢山あります。手数料は1枚5円かかりますが、普通切手に交換してもらえます。記念切手に交換して欲しかったのですが、郵便局員に「ダメだ」と。

　驚いたのは、宛先不明で戻って来たハガキは交換できないことです。年賀ハガキは消印がないので一度配達されたかどうかは解らないと思われますが、実は目に見えないインクでバーコードが印刷されていて、ちゃんと防止策を施しているのです。みなさんもご注意ください（笑）

　さすが日本人は・・・郵便局は・・・思いもよらない箇所に心配りの技術を使っているものですね。いやいや、ズルは出来ないということですか（笑）感心！感心！

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カピルス2号店は梅田北新地店は週前半に充分な休養をとり、本日も快調で営業いたします。好評の私の無料運命鑑定を「本当によく当たる」とおっしゃる方がいますが、それは違います。占いのように当たるということではなく、私はその方から見えて来た運命・運勢をお話させていただいてるだけ。カードもサイコロも不要の「運命鑑定術」なのです。33年間1万人以上のお客様を拝見させていただきましたが、クレーム0の実績です。

　運命はある程度決まっているものですが、動ずることで運勢は変化します。したがって個人的な運勢は、行動ひとつで変えることができるものです。「危険」を感じたら逃げることも運勢を切り替える方法のひとつです。

　同じ事故や事件に遭って生きる人と亡くなる人がいます。ただ、どこでこの区分けをしているのかを考えた時、その深さを感じざるをえません。医学界はiPS再生医療などの技術発展に目を見張る反面、科学では割り切れない症状でお悩みの方も多くいらっしゃいます。

　難病でも治って生き抜く人から、簡単な風邪から肺炎を起こし亡くなる人もいます。つきつめると人間は、守護されているか・されていないか？2つにひとつの状況下で生きているように思えます。

　守護されているというのは、神様・仏様を大切にされている方ではないかと多くの方を観させてもらった経験で感じます。こういった心がけも運勢を切り替える方法のひとつだと思います。

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カピルス2号店は梅田北新地店にオープンして一週間を休みなしで走り抜き、日・火と充電させていただいてます。好評の私の無料運命鑑定。一例ですが、ご先祖のお墓を少し修正しただけでご病気が改善された方もいらっしゃいます。体調だけではなく、事業のこと、仕事のこと、人との相性のこと。それらでお悩みであれば、運勢を切り替える事も可能です。当たるかもしれない占いではなく、運命鑑定はド真ん中を射抜きアドバイスいたします。