大変長らくの間、お待たせ致しました。
皆様から「あのこだわりの豆腐を食べたい」との
矢の催促により（大袈裟ではありません）
本日よりお付き出しとしてお出ししています。

清らかな水をふんだんに使った
厳選国産大豆100％

自然豊かな佐世保の町に小さな豆腐屋が出来たのは
ちょうど50年前のことでした。
天然にがり100％にもこだわり
時代が変化する中で創業当時の味を守っている豆腐を
ニガミ走った貴方様に。
本物の味を味わって頂きたく思います。

夏らしく、こだわりの豆腐に梅肉・大葉・糸かつおでお出しいたします。

残暑が続きますが、口当たりがよくて栄養価も高いものをと工夫してみました。

「お盆休みないんですか？エエエエっ！」

と驚かれますが、

17：00〜25：00まで　月曜〜土曜まで

平常営業致しております。

人の少なさにも負ケズ

売上の少なさにも負ケズ

ガラ〜ンとした店内で

アナタ様のお越しを

お待ち致しております。

一白水星
【ラッキーカラー】青
【今月のワンポイント】外出時の紫外線対策を
仕事・企画運が絶好調の月です。持ち前の努力が実ります。水は止まるとよどみ腐敗しますので、自ら進んで行動を開始してください。また遠方に非常に縁がありますので、交流を広げることで仕事上のヒントが見いだせます。

二黒土星
【ラッキーカラー】黄
【今月のワンポイント】食べ過ぎに注意
次から次へと仕事が出て来る不思議な月といえます。ただし、ただ手をこまねいていてはいけません。絶えず「種まき」することを心がけてください。今月は少し「新しいこと」に気を向ける必要があります。少しずつ変化をさせることが成功の秘訣です。

三碧木星
【ラッキーカラー】白
【今月のワンポイント】怪我・足痛・腰痛には注意
浪費に一番注意が必要な時です。今月は「財力」の意味を持っていますが、散財をするということではありません。この星の方は木の星ですので、木が製品となって大化けします。製品になって何かを作り出すことが大切です。

四緑木星
【ラッキーカラー】白
【今月のワンポイント】長びく風邪
今月は「潤う」という暗示があります。潤う人生は「実益」がなくては意味がありません。実益を得るには仕事に変化をつけなければなりません。今までやってきた仕事をもう一度見直してみることが大切です。悪い所を徹底的に追及し改良することで大当たりが見られます。

五黄土星
【ラッキーカラー】黄
【今月のワンポイント】気弱さからくる憂鬱
今迄を振り返ってみて、やりたいことを思い出してください。物事というものはその事について一心に想っていると必ず実現するものなのです。少し性格に明るさが足りないように見られがちです。洋服も少し若くすること。女性はヘアースタイルを変えてみては？

六白金星
【ラッキーカラー】赤
【今月のワンポイント】骨折には充分な注意をなさること
古い考えや古い仕事にケリをつけること。失う事で新しい型が生まれるのです。今月は真剣に今後のことを考える時。新しいことに対しては大当たりとなる月です。物怖じせず度胸良く、思い切り行動してください。「動ずれば生ず」です。

七赤金星
【ラッキーカラー】黒
【今月のワンポイント】呼吸器
仕事運が好調になります。また財力雲もこれに伴って上昇することになります。今月は「物事の始まり」という意味合いがあり、新しい事に挑戦するには最高の時期が来ています。50才代の方は特に老人化になってはいけません。これからが本当の人生なのですから。

八白土星
【ラッキーカラー】黄
【今月のワンポイント】鼻炎・消化器病
広々とした平野からあなたの手の中に実りが収まります。ひとつ注意しなければならないことは大凶が陰に隠れています。車に乗る人は前方の車と後方の車に特に注意してください。追突にはよくよくの注意が必要となります。仕事運・財力運・共に上昇中。

九紫火星
【ラッキーカラー】青
【今月のワンポイント】古い病の再発
特に仕事運が絶好調です。自分の星が朝日が昇る方位に入るということは、90％の大吉と考えても間違いではありません。特に新しい仕事や企画が生まれやすい時で、このチャンスを逃してはいけません。

毎年7月、海の日に
私は岡山県にあります最上稲荷（奥之院）へ
気を払うために参拝します。

毎日カピルス北新地のお店で皆様の運命鑑定を致しておりますので、
いろいろな気を受けてしまいます。

良い気もあれば、そうではない気の時もあります。
ほとんどの方がお悩みを持って
私のお店へいらっしゃいます。

誠心誠意、鑑定させていただいておりますので
私がすべて負う様々な気のお祓いをしに出かけて行くのです。

お坊様が10名で気を払ってくださいました。
これで気持ちも新たに、皆様の鑑定を続けさせていただけます。

7月21日は、八大龍王神のお祭りの日でもあります。

私は写真を撮るのは上手くないので
最上稲荷さんの様子がなかなか伝わらないと思いますが、
このサイトに美しい写真や詳しい説明が載っていますので、
どうぞご参考ください。