可哀想なワンちゃん
少し散歩コースを
変えてみましたら
冬毛がビッシリの犬を
見かけました。
真夏に毛皮のコートを
着込んでいる様なものです。
暑いだろうね。
短いリードに繋がれっぱなし。
犬も飼われる家により
天国と地獄!
ドアの所へ
ブラシ3本と
メモを置いてきました!
さりげなく
「ブラッシングしてあげて下さい。
お願いいたします」と。
犬の悲しみが
私には伝わって来ます。
もっと
リード長くしてょ。
お水いつも入れてょ。
フード沢山欲しいょ。
ガリガリに痩せています。
お節介な人だと
飼い主は思うかもしれませんね。
ただ生きているだけ
番犬にしているだけ
悲しい事です。